どんなところに就職するの?の画像

就業先は、病院はじめ診療所、介護老人保健施設、指定介護老人福祉施設、居宅サービス事務所・居宅介護支援事業所など…の画像

看護師の就業場所別人数の画像

厚生労働省:「平成18年度保健・衛生行政報告(衛生行政報告例)結果(就業医療関係者)の概況」より

平成18年度に厚生労働省のおこなった調査によれば、看護師は811,972人の、准看護師は382,149人のいます。
こうした看護師・准看護師の就業先としては、
1)病院
2)診療所
3)介護保険施設等(介護老人保健施設、指定介護老人福祉施設、居宅サービス事業所及び居宅介護支援事業所)
4)訪問看護ステーション
5)看護師等の学校・養成所・研究機関
6)社会福祉施設
7)市町村
8)事業所
9)保健所
10)助産所

などがあります。

准看護師の就業場所別人数の画像

厚生労働省:「平成18年度保健・衛生行政報告(衛生行政報告例)結果(就業医療関係者)の概況」より

看護師は「病院」がもっとも多く75.5%(就業看護師総数811,972人のうち613,027人)、常勤換算数においても77.9%(常勤換算看護師総数766,928.3人のうち597,345.3人)が「病院」で占められています。

准看護師は、看護師との比率的では、「病院」以外にも、「診療所」や「介護老人保健施設」、「指定介護老人福祉施設」、「居宅サービス事業所」及び「居宅介護支援事業所」などの「介護保険施設」で働いている場合が多いといえます。

車椅子の画像

しかし准看護師の場合も看護師同様に、「病院」がもっとも多く、49.5%(就業准看護師総数382,149人のうち189,228人)となっています。常勤換算の准看護師数についても51.5%(常勤換算准看護師総数348,593.5人のうち179,443.5人)が「病院」勤務となっています。

雇用形態では、圧倒的に「正規職員」が占めるの画像

雇用形態別にみた就業看護師・准看護師数の画像

厚生労働省:「平成18年度保健・衛生行政報告(衛生行政報告例)結果(就業医療関係者)の概況」より

平成18年における811,972人の看護師、382,149人の准看護師について、就業先との雇用形態を眺めてみると、看護師、准看護師のいずれも、圧倒的に「正規職員」が多いことが分かります。

下記は雇用形態を、「正規職員」「非常勤職員」「派遣」別で見たものです。

「正規職員」とは、施設が直接雇い入れ、その施設が定めた所定労働時間をすべて勤務する者で、契約限定されていない者を指します。「非常勤職員」とは、名称に囚われず、「正規職員」「派遣」に該当しない者を言います。
また、「派遣」とは、会社から派遣されている者を言います。看護師については、全体の85.1%を占める691,391人、准看護師については、77.8%を占める297,165人が「正規社員」となっています。

これは、雇われる側が正規社員を希望しているというよりは、雇用する側が、きちんと人材を確保しておきたいことにあるといえます。看護師は、仕事内容や勤務時間等でハードな部分がある反面、雇用する側から見れば、常に確保しておきたい人材であることは確かです。

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